TOKIHAについて
日本生まれの日本育ち。現在、アリゾナ州立大学でサステイナビリティを学ぶ4年生。サステイナビリティに情熱を注ぎ、世界中でサステイナビリティ教育に携わることを目指している。
早稲田大学4年生で、国際法を専攻している。TOKIHA 2018 in Miuraにキャンパーとして参加し、2023年にスタッフとして参画、2024年は副実行委員長を務めた。TOKIHAを通して、人生の堅苦しさから解き放たれる感覚が普遍的なものであることをキャンパーたちと分かち合いたいと考えている。
アリゾナ州立大学でビジネス・ツーリズムを学び、2024年卒業。2023年にスタッフとして参画し、2024年度は副実行委員長を務めた。日本人スタッフの一人。日本人学生のサポートに情熱を注いでいる。
Moniqueは創設時からカウンセラーやディレクターとして参画。2017年から理事。UCバークレーで心理学と社会福祉を学び、2022年に修士号取得。オークランド・インターナショナル・ハイスクールで移民や難民に英語を教えるなど教育分野での経験豊富。現在は、子どもの健康と教育を支援するNPOでマネジメント業務に従事しつつ、理事としてプログラム総括を担当。カリフォルニア州出身の日系4世であり、広島県や山口県にルーツがある。
Aliciaは、2019年にカウンセラーとして参画し、2020年に理事として参画。UCバークレーで経済学の学位を取得。地域社会貢献をミッションとしている。趣味は旅行や猫の散歩。ベイエリアの会計事務所に勤務しつつ、理事としてプログラム総括を担当。
2016年にキャンパーとして参加し、2019年からスタッフ、2020年から理事として参画。アリゾナ州立大学でサステイナブル・ビジネスや社会サステイナビリティを学び、2023年卒業。スイス、スリランカ、アメリカへ留学経験を持つ。現在はコンサルティング会社に勤務しつつ、理事として運営や広報を総括。
カリフォルニア大学デービス校で人間発達学と教育学を学び、カリフォルニア州立大学にて複数教科の教員免許を取得。現在はベイエリアで5年生の教師を務めている。高校バレーボールのコーチをしたり、趣味は自然の中で過ごすこと。2019年にカウンセラーとして従事し、その後運営スタッフとしてプログラム開発を担当。
カリフォルニア大学バークレー校でアメリカ研究の学士号、南カリフォルニア大学で教職修士号を取得。現在はロサンゼルスに住み、高校教師として民族研究と地理を教えている。余暇は料理をしたり、新しい技術や才能を探求するのが好き。すべての人に質の高い教育を提供したいと日々励んでいる。2019年にカウンセラーとして参画、それ以降運営スタッフとして従事。2023年にプログラム・ディレクターを務めた。
カリフォルニア大学バークレー校で応用数学とデータサイエンスの学士号を取得し、現在はペンシルベニア大学の大学院に通っている。ライアンは人助けが大好きで、さまざまな形で人をサポートしたいと願っている。余暇には音楽を聴いたり、スポーツをしたり観戦したりするのが好き。
2018年UCバークレー数学科卒業、2022年東京大学法科大学院卒業、2023年12月弁護士登録。大学2年生の時に、同じ大学の鈴木と「教育分野でソーシャルビジネス」をやりたいとTOKIHAを共同創設。神奈川県葉山町出身。
1986年神奈川県川崎市生まれ。家族の不和が原因で中学生からヤンキーに。偏差値30台の高校を卒業後、すぐとび職に。生命保険会社に16年間勤める父親が、初めて業績優秀者として表彰されたのを見て一念発起、専門学校に通いその後IT企業に。リーマン・ショックの影響を受けた職場で「やれている同僚」を分析、彼らが卒業しているトップランクの大学に入ることを決意。カリフォルニア大学バークレー校に合格、卒業。現在は、日本最大のビジネススクールグロービスに勤務。初の自叙伝を2015年10月にポプラ社より刊行しメディア各方面で取り上げられ話題に。
長年キャンプ運営に従事。一般社団法人TOKIHAの立ち上げ当初からバックボーンの運営を支えてきた。児童発達学学位。